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遅い春と、新緑。

世間ではすでに真夏のような暑さなのだとか…。
そんなこともつゆ知らず、ワタラセの中でも最も標高の高い(?)足尾では、遅い春が終わり駆け足で新緑の季節が通り過ぎ、初夏を迎えようとしています。

上の写真は、去る5月中旬、足尾の山中にある幻のスキー場「草刈山」へのリサーチ時に発見した「枯れた」ご神木。

いえいえ、ご神木と名付けただけで、実際には決してお社のようなものがあるわけではない(道中の至る所に、小さな石の祠はありましたが…)ものの、禍々しいほどにねじれて成長した松の木は、今にも山から這い出ようとしたその瞬間のお姿のまま、朽ち果てておりました。
ある意味、霊的かつパワースポット的な、そして足尾の「銅山以前」のアニミズム的な山岳民族の生活を何となく匂わせるような光景でした(ほとんど憶測ですが、ね)。



さて、そんなこんなで、レジデンス参加アーティストの募集もぼちぼち開始しつつ、制作用のスタジオづくりなどの大工作業を始めました。
棟梁は猫なので、気ままかつ気まぐれに作業を行っております。


また、馬刺をつまむ会、とかも。



普段であれば、5月に一旦、夏かと思うような日が続き、6月に梅雨入りすると、再びストーブを引っ張り出すほど冷え込みます。
が、今年はどうもだいぶ冷涼か、と。未だに夜〜明け方にかけては気温12〜14℃、下手すりゃ10℃以下になる日も。



…と、外はウグイスだの、鳥たちが一斉に鳴き始める早朝の薄明かりが差してきたところで、近況報告を終了いたします。





<WATARASE Art Project 2014 レジデンス参加者募集について>

http://www.watarase-art-project.com/2014/arts-watarase-02-air.html


ぜひ、みなさまご応募ください!!



posted by 事務局 at 04:42 | Research! | comments(0) |
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WATARASE Art Project は 群馬県桐生市から栃木県日光市足尾町を繋ぐ「わたらせ渓谷鐵道」の沿線で、アーティスト主体で行なわれている現代美術(ART)とAIRのプロジェクトです。

『僕たち私たちは、敢えて空気を読みません』

アーティストと地域住民とが「ゆるい連携」をつくり、地域をアーティストの視点から、現代美術を地域性という視点から、捉え直し、相互の価値の革新を試み続けています。
ともすれば「地域づくり」≒「地域こわし」かもしれません。しかし、地域の固定概念を壊す、そんな『創造的破壊』を目指します。

WATARASE Art Project Official Web-site



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