赤倉の天井です。ぶちぬいてみました。
ちょっと構造的な「怪しさ」が発覚しましたが、やっぱり明治期からの建物だけに、
ムダの少ない、すごく美しい作りであったことが、今更ながらわかりました。
今後も、マイペースに赤倉の補修・改修は続いていきます。
6/9(水)朝起きたら結構晴れてたので、朝イチで古河(足尾精錬)に渡良瀬社宅の書類を出しに行った後、
ある意味、恒例の布団干し。
だいたいこれやってると、道を通る土建業者は何事かと目を丸くし、
近所に住んでる人からは『今日は何人泊まってるの』と聞かれます。
ちなみにこれらの布団、すべてそうした近所の人や協力していただいている地元の方から
無償でいただいたものです。なので、柄はバラバラだけど、カラフルです。