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織物のまち
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6月20日(月)は、桐生をリサーチ!
桐生市役所観光交流課の方に案内してもらい、桐生駅周辺の空き家や空き店舗などを視察しました。

さて、それよりも、
昨年から参加しているアーティスト:天沼さんが、知らぬ間に桐生の織物業者「ミタショー」さんから、
作品材料として織物の提供・協賛をとりつけていました。

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1メートルあたり数千円もする高級な生地をこんなに。
この写真以外にも、ロールで何本も、トータル数十万円の生地をいただいてきました!

ありがとうございます!

posted by 事務局 at 12:06 | Research! | comments(0) |
リサーチ報告:桐生・大間々・沢入編 / 新しい“場”…とか。
6月前半のリサーチ報告、桐生・大間々・沢入編です。


昨年は、ほぼ足尾のみに集中して展開したWAPですが、
WAPは、「わたらせ渓谷鐵道沿線一帯」を対象として広域的に展開していただけに、
昨年は言わば「過去もっとも規模の小さい」プロジェクトであった、とも言えます。
足尾に集中し、濃密な時間を創り出したその傍らで、再び、または新たに「開かれる」ことを待っていた場がいくつもあります。

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大間々:「野口木材」2階からの眺め。

大間々は知る人ぞ知る「蔵の街」でもあります。
こうした蔵をつくった商家の多くは、滋賀県からやってきた行商「近江の商人」をルーツに持ちます。
先日のポストで、マンガン工場の変化をお伝えしましたが、いまちょっと大間々が熱いです。

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野口木材は、近江の商人をルーツとする、大間々の代表的な商家です。
6月19日(日)のリサーチでは、ついに中を見学することができました。
明治期と昭和初期、2枚の見取り図が出てきましたが、
路地を挟むようにして蔵が並んでいて、これは大間々でも代表的な商家のつくりだそうです。

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posted by 事務局 at 00:38 | Research! | comments(0) |
リサーチ報告:足尾編 / 6月の空、ウォークラリーとか。
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6月前半のリサーチ報告:足尾編です。

足尾、赤倉の夕暮れ。
雲が少し切れて、空が見えました。
なんとなく夏の気配。


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 6月11日(土)の夜は、
 星家と荻原家のみなさんと、赤倉でご飯。

 ひとあしお先に、



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posted by 事務局 at 00:04 | Research! | comments(0) |
“新しい”旧マンガン工場と、雨の日の小夜戸
5/28〜5/29と、再び現地リサーチを行いました。
これまでのリサーチでは比較的好天に恵まれていたのですが、残念ながら今回のリサーチは、
両日ともに雨が降ったり止んだり、けれどこれまでとは違った地域の顔を見ることができました。


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大間々:旧桑原利平マンガン工場です。

写真を見て、気付く人は気付くかもしれませんが、これまで工場内にあった雑多なモノの
その大半が、一斉に撤去・廃棄され、広い展示空間が新たに生まれました。

2006年、40数年ぶりにこの旧工場を開き、足の踏み場のない程であった工場内を、
約一ヶ月かけて撤去と整理、そして大掃除を行いました。
それはWAPにおける「はじめて」の会場が誕生した瞬間でもあり、
以降、例年、さまざまなアーティストが制作・展示やパフォーマンスなどを、この旧工場で展開し、
来場者の多くが大間々駅からたった徒歩3分の場所に、このような工場が残っていることに驚くとともに、
作品と工場の雰囲気、そして所有者:桑原イエさんとアーティストとの関係を味わってきましたが、
しかしそれでも、撤去しきれなかった雑多なモノが残っていたことが、これまでずっと心残りでした。

いま、赤倉旧マルサン食堂でアーティストが寛いでいる黒革のソファも、
松原商店街モトチクロ、シンブンシャなどの改修で使用している床材も、
2006年〜2008年、WAPの代名詞でもあった「渡良瀬CampingTrain」の資材も、
そうしたWAPの作品・会場の多くの資材が、この旧マンガン工場での初年度の大掃除により
「出土」した発掘品です。


わたらせ渓谷鐵道沿線地域では、足尾銅山(現在の栃木県日光市足尾町)が有名すぎるので、
その影に隠れがちですが、旧東村(現在の群馬県みどり市東町)や
旧黒保根村(現在の群馬県桐生市黒保根町)などに、大小10数カ所のマンガン鉱山がありました。
多くは明治・大正期に採掘を行なっていたのですが、中には昭和40年代まで採掘を続けていた鉱山もあります。
旧桑原利平マンガン工場も、そうした例に漏れず、
現在の小中駅周辺の山中にあったマンガン鉱山を経営していたと言います。

大間々という街は、ともすれば足尾銅山のあった足尾、織物産業の華であった桐生、
また、自然の景観豊かな旧東村地区などに比べれば、
典型的な地方都市、といった雰囲気で、あまり印象に残らない街かもしれません。
しかし、この旧マンガン工場は、足尾銅山だけではない、鉱物資源が豊富にあった地域の「全体像」を、
今に伝えてくれる場所でもあります。


新しく生まれ(変わっ)た、旧マンガン工場には、きっとこれまで以上に心を揺さぶる作品が生まれていく、
そんな期待と予兆を感じることができます。

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posted by 事務局 at 04:15 | Research! | comments(0) |
5/3-5 リサーチ報告!
前回(4/30-5/1)に引き続き、WAP2011-2012参加予定者を中心に、会場候補地などをリサーチ。
今回はゴールデンウィークとも重なっていたので、総勢15名が参加。

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旧桑原利平マンガン工場(みどり市大間々町)で、所有者のイエさんと。
イエさんは5/4で89歳になりました。

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水沼駅温泉センター(桐生市黒保根町)
水沼温泉は駅に直結した温泉施設。ただいま「友の会」(年会費無料)に入会すると¥200もお得に!

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トロッコ列車にも乗りました。

花輪・小夜戸地区(みどり市東町)はやっぱり自転車で廻る。

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posted by 事務局 at 00:09 | Research! | comments(0) |
4/30-5/1 リサーチ報告!
4.30-5.1に行なわれた現地リサーチの様子です。
今回は足尾/沢入/小夜戸/花輪/大間々を3名で周りましたが、2009年以来2年振り、花輪の少年タクミと再会しました。



タクミの案内で花輪を自転車で廻る。2007〜2009での、懐かしい「あの夏」がだんだん甦ってきました。

初めて会った日に、上の動画で、自転車で渡っている橋まで案内してくれたり、
「タクミ視点」での花輪の“良いところ”をいろいろ教えてくれました。
(詳しくはコチラ→ http://wap.jugem.jp/?eid=72#sequel )

そんな彼も今年で中学2年生。
数学のテストが赤点だったこと、野球部サードのレギュラー定着が危うい、エロ本を隠し持ってること、とか、ちょっと大人な話題も増えました。

と言うことで、今回は「旧東(あずま)村」編を増刊でお届けします。今回はちょっと写真も多めに。



神戸(ごうど)駅で買った「やまと豚弁当(わ鐵てぬぐい付き)」を小中駅でもぐもぐ。ピースフルな光景。
腹ごしらえをしたら、小中駅近くの吊り橋を渡って、旧東村最大のスピリチュアル・ゾーンである「小夜戸(さやど)」へ。


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posted by 事務局 at 00:05 | Research! | comments(5) |
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WATARASE Art Project は 群馬県桐生市から栃木県日光市足尾町を繋ぐ「わたらせ渓谷鐵道」の沿線で、アーティスト主体で行なわれている現代美術(ART)とAIRのプロジェクトです。

『僕たち私たちは、敢えて空気を読みません』

アーティストと地域住民とが「ゆるい連携」をつくり、地域をアーティストの視点から、現代美術を地域性という視点から、捉え直し、相互の価値の革新を試み続けています。
ともすれば「地域づくり」≒「地域こわし」かもしれません。しかし、地域の固定概念を壊す、そんな『創造的破壊』を目指します。

WATARASE Art Project Official Web-site



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